一目惚れ♪                投稿者:シャキン子 投稿日:2003/02/05(Wed) 18:27 No.944

俺はめっちゃ面食いの女好き☆でもこんなにきれいな人はみたことなかった。
実際きれ過ぎて引いていた。
しゃべったこともない、彼女が俺をしってることもない。
だけど彼女がいることで学校が楽しくなった。。。。。
そして俺らは中3になった。
彼女と同じクラス同じ空気。
絶好のチャンス。
まぁ新学期といえば自己紹介☆
A「はじめまして!○○Aです。ダンス部です。よろしく~♪」
女子校もあってか周りに知り合いも多い。
だから知ってる~とかみんなは言って彼女をからかっていた。
みんなライバルに見えた笑。
俺「○○シャキん子です。シャキん子って呼んでねぇ♪」
がらにもないこと言うなって言われた泣。
Aとは席が離れてたけど友達の関係で微妙に仲良くなった。
まぁ席かえしてAと近くなった。
俺「Aってどーゆう人好きなん?」
A「亀○君!みたいなの~」
俺「ふーんかっこいいか?」
A「かなり!」
俺「今は彼氏候補はいないん?」
A「・・・いないよ」
俺「へぇーAってもてる系やん?!なんで~?」
A「あたしは亀○!」
俺「俺がなったるわぁ~」
A「なんでやねん!」ってな感じでAの性格やらタイプを調べた。
Aは俺とだけスキンシップを許してくれていた。
ただ内心嫌がってるかも・・・だけど。。。
まぁそーこーしてるうちに・・・修学旅行!
Aと俺はあたりまえのよーに一緒になった。
俺「A夜何時寝?」
A「ん~シャキが寝るまで。」
俺「俺を襲う気?!」
A「アホ」~~~~~夜~~~~~~~~
俺とAは隣に寝た。Aが先に寝てた。
俺「A~A~みんな寝たし俺一人ぼっちじゃんかぁ~」
A「Zzzzz・・・・」
俺「寝たらキスしちゃうぞ♪」
A「・・・・・」
俺は寝たことを確認し彼女のおでこにキスをした。
A「・・・・・・」
俺「今度は口にするよ~」
A「・・・・ぃゃ。」
俺は聞こえないふりして彼女にキスした。
Aはさすがにおきて俺の顔見て寝た。
俺はイライラしてきたから言ってしまった。
俺「Aのこと好きぽいは~もぅ一回キスしていい?」
A「・・・・・。」
黙り込む彼女にキスをした。
次はなが~~いキス。
舌をいれても彼女は抵抗しない。
俺「好きだよ」
つぶやいただけで彼女の体温が熱くなるのが分かった。
Aの顔を見て
俺「俺のこと好き?」
A「・・・・・女同士だよ・・・・」
俺「なら俺が忘れさせてあげる」
そーゆって彼女のパジャマをあげて美乳な彼女の胸をなめた。
乳首が立って声をくいしばっていた。
俺「声だしたらみんおきちゃうからね」
A「・・・ぅん。」
Aのあまりの淫乱さに俺は嬉しくなった。
なんども何度も彼女胸と唇にキスをした。
A「っっっ・・・・ぁぁぁんん」
俺「・・・聞こえるよ」と意地悪くいって彼女にあそこを触った。
するとパジャマの上からなのにもぅパジャマまでぬれていた。
俺「おもらしかよ~」
A「違うもん・・・」
俺「Hな証拠だね~淫乱A」
A「・・・・嫌い」
俺はさびしくなって彼女のあそこを刺激した。
A「あっ・・・やめや・・・めて・・・・・ああっっん」
俺「そんなこと言うから余計するもん」
A「・・・だめだよ。。。おきちゃ・・・ぅぅぅあああ」
パジャマからなのに彼女は一回イってしまった。
俺「中に入れるよ」
A「・・・・ぅん」
クリを見つけるとゆっくり動かした。。
A「あっ・・・んっっっ」
俺「気持ちいいん?」
A「そーゆっ・・・Hな・・・ことっっっぁぁぁ聞かないでぇ・・・」
俺「言われるとここからいっぱい汁が出るのに?」
A「・・・あっっっ感じちゃう・・・からぁぁぁぁ」

そのとき!!!!!!!!!ドアが開いたのだ!!!!!
俺たちのいやらしい場面を先生に見られてしまった。
しかしその先生はちょー若くて俺好みの顔でレズビアンぽかった。
俺はいいことをおもいついた。
Aはあわてふためいてなきそうな顔をしていた。
俺「先生~見た?覗き~H~」
先生「あなたたちきなさい」
俺「そんなおっきな声だしたらみんな起きちゃうよ!!」って言って先生にキスをした。
先生「・・・なっっ・・・」
先生の口を押さえてAを連れて3人で誰もいない場所にいった。
先生「あなたたちなにしてたの?!」
俺「ん~H♪正確に言うと愛し合ってたの♪」
先生「Aさんは?」
A「・・・・・」
俺の腕にしがみついてきてとってもかわいかった☆
俺「Aもそーだって♪」
A「・・・なんで先生にキスしたの?」
俺「やきもちうやき~あれはただ黙らせるためだよ☆」
A「ホント?」
俺「A以外好きじゃないも~ん」ってから軽くキスをした。
先生は顔を赤らめて下を向いていた。
俺「先生Aと続きしていい?」
先生「なにいってるのよ?!女同士よ!だめじゃない!」
俺「なんで?それって差別じゃん?愛し合っちゃいけないなんて誰が決めたの?」
先生「・・・ごめんなさい。先生もビアンなの・・・彼女と別れて・・・・うらやましかったの」
俺「まぁいいけどさ頑張ってね♪帰っていい?」
先生「でも!学校でそんなことしてる子たちは罰をあたえるからね!」
俺「何?]
先生「今あたしを気持ちよくさせて」
俺「・・・・Aとしかしたくない」
A「・・・・ぅん」
先生は考えた末・・・・自分のオナニーを見ててくれといってきた。
Aはいやといったが見る事になった。
先生はまず胸を触りだした。
揉んでいる。
みられてるせいもあって感じていた。
「あぁぁぁ・・・・あたしをもっとみて」
次に自分の指を舐めて乳首をこすっていった。
先生「Aさんあたしの乳首舐めてぇ」
A「・・・ぃや」
先生「みんなにバラすわよ?」
Aはしかたなくカワイイ舌で舐めた。
まるで赤ちゃんがミルクをのんでるみたいでAをよしよしした。
先生はAに乳首を舐めさせたままクリを俺に丸見えになるようにしてパンツをくいこませて激しく動かした。
先生「あっっっ・・・・気持ちいい・・・あっぁぁぁぁ」
俺は先生よりAがおもしろかった。
声を聞いてるだけなのにあそこから汁が出てきてるのだ。
パジャマも濡れ濡れ。
俺は喘ぎまくる先生にきずかれないよーに彼女に触った。
A「。。。あっ」
乳首を舐めながら感じている。
そして彼女のパジャマと一緒にパンツもおろした。

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 続き: 一目惚れ♪        シャキン子 - 2003/02/09(Sun) 22:26 No.962    
 

 要望ありがとうございます♪
でもこれは実際あってほしい願望☆でわでわつづき~~~
Aはだんだん息が荒くなり舌の動きもにぶくなっていた。
しかし先生もじょじょにピークに達し初めて俺にクリを舐めてと誘うのであった。
俺「A以外のはやだよ」
先生はいきたくてしょーがないらしい。
ヒクヒクとクリが自然に動く。
俺はAの手を取って先生のクリを触らせてみた。
するとAはビクっと体が動いた!!
Aは舌と手を止めて俺に抱き着いてきた。
泣いていたのである。
俺「どーしたの?」
A「・・・・・・」
先生は怒ったような顔をしていたがAの泣き顔を見て淫らになった服を元にもどした。
俺「A?どーかした?いやだった?」
A「・・・・先生ばっか・・・ずるぃ・・・」
俺にはAがやきもちをやいてるのが分かった。
A「・・・・・」
俺「どーいう意味かな?」
先生も戸惑っていた。
A「・・・・」Aは黙って泣きながら俺をみる。
俺「Aも気持ちよくなりたいの?」
Aはちっさくうなずいた。可愛過ぎて失神しそうだった。
先生もAの可愛さにぼーっとしていた。
俺「なら先生よりやらしい事してくれる?」
A「・・・ゃだ。」
俺「ならしてやんな~い」
A「・・・・・なにしたらいい?」
先生「先生とHしてみない?」
俺は悩んだ。Aも悩んだ。
俺らは先生のこと好きでもないし触らせたくない。
でも俺の頭はHな事ばかり考えていた。
彼女を触らせたくない・・・・かえってそれが俺のエロをよみがえらせた笑。
俺「今度は先生見ててよ」
先生は迷っていたが了解していた。
俺らの夜はまだまだ続く♪

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 続き: 一目惚れ♪ シャキン子 - 2003/02/10(Mon) 20:42 No.969    
 

俺はまずAの唇を指でなぞった。
綺麗だ。
透明で美しく輝きを放つ・・・。
俺はAをみているだけで感じてきた。。。
俺「A・・・・好きだよ」甘く耳元で囁きながら彼女の服を上げていく・・・・。
綺麗な白い肌。まさしく美しい女性!
先生と比べられん・・・笑。
Aは照れながら俺に可愛い瞳を向ける。
俺「ん?いや?」
A「触り方エロいもん・・・」
俺「ならや~~んない!」彼女をじらす。
A「ごめん・・・ね」
俺は「ね」の瞬間に彼女にキスをした。
舌を入れ彼女の歯をなぞる。
Aのちっさな舌をムリヤリ舐める。
A「・・・っっぁぁ」
可愛い声が聞こえる。
彼女はキスだけでもアソコがびしょびしょだろう。
先生はそれを見ながら自分でアソコを触る。
俺はAの首筋を舐めながらゆっくり胸へ・・・。
A「・・・恥ずかしいよ」
俺は聞こえない振りをして彼女のブラをまさぐ。
かわいいピンク☆
ブラをはずすと美乳が。。。
乳首は完全に立っていた。
俺「Aどーしたの?こんなに立っちゃって?」
A「・・・シャキがやらしいことするから・・・。」
俺「AがHだからだよ。」
俺は優しく微笑みながら彼女の乳首をコリコリする。
A「ああっっ・・・・」
口パクで「もっと」っていっていたが俺は何度も止めた。
A「・・・もっ・・・・っっと」
Aが声を漏らした。
俺はAの乳首に舌を当て激しく舐めた
。円を書きながら乳首の先端まで・・・・。
A「あああっぁぁぁ・・・っっ」
俺「もっと気持ち良くさせてあげるからな。。」
A「ああんぁぁぁんんっっっ。。」
俺は彼女の細い腹をすっーーと舌でなぞった。。
Aがどんどん淫らになる。
先生もさぞさぞ満足げにオナニーをしつづける。
こんな場面を生徒教師にみられれば俺らは学校の有名人になるだろう。
でも俺らは見られていると思うにつれて
アソコがあつくなりHなお汁がもれる・・・。
俺の舌はよーやくAのアソコにぶっかった。
H初体験にかかわらずクリが剥き出しになっていた。
俺「ココ感じる?」っと聞きながら
俺は剥き出しでぴくぴく動くクリをゆっくりなめた。
しょっぱい味。
彼女はためらっておたがやがて感じ始めた・・・・。

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 かなり遅くなってすいません!!!!!!!!! シャキン子 - 2003/03/01(Sat) 18:07 No.1045    
 

クリが鼓動している。
Aはいきそうになってるんだけど意地悪な俺は簡単にいかせてはあげない。
俺「A感じるでしょ?」
A「・・・うん」
俺「これなんだと思う?」っと俺は携帯を見せた。
A「ケータイ?」
俺「ケータイでHなAをとってあげるからね~」
っと俺はAを撮る振りをして先生をとった☆
(まぁその理由はまた書きます)
A「・・・バカ」とすねていた。可愛い♪
俺「そんなすねるんだったらいかせてあげないからね~」
A「・・・・ぃゃ」
俺は携帯をバイブモードにして彼女の大きくなったクリに押しつけた。
A「あぁぁぁぁんんんん~いっっっちゃ・・・」
俺「んじゃこのHな汁がでる穴には指いれちゃおうかな?」
A「はいんなぁぁぁいぃぃぃ」
俺は1本ずつ指をいれた。すると処女のくせに3本!!
俺「Hだね~」
A「あぁぁぁぁ・・・んんぅぅぅあぁぁん」
指をだしたりひいたり・・・・・Hな汁は一行に出る。白い綺麗なHなお汁。
俺「こんなにぐちょぐちょにしちゃって・・・」
バイブのブーンという音と誰かに見られてるかもというスリル。
先生はもぅ果てていた。
A「Aもいっ・・・いっちゃ・・・・うああああぁぁぁぁん・・」
Aはその声とともにいってしまった。。。
俺「きれいにしてあげるからね~」
そのあと俺は彼女のアソコをなめなめ。
彼女はその間に何度もいっちゃった。
疲れた彼女はそのまま外で寝ちゃった。

・・・・・・・・・・俺のゲームはまだ終わってなかった。
俺「せんせ~い♪寝ちゃった?」
先生「ううん♪ありがとう☆いいもんみせてもらっちゃった」
俺「先生いくのはやい~」
先生「そう?」
俺「先生のHな写真みせてあげようか?」
先生「???」
ケータイをチャラチャラとみせた。
先生「・・・・学校にはいわないで!!!」

俺「なら俺のペットになる?」

俺は彼女を抱きかかえて部屋に戻った☆

~~~終わり~~~ 


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LOVE?!            投稿者:シャキン子 投稿日:2003/03/15(Sat) 22:08 No.1062 


A「好きです」
俺は昨日いきなりおもってもみてないAから告白された。
俺らはなんとなくつながりがあって、なんかでいき投合しちゃったんです。
そっからめっちゃ仲良しになってホントの親友orカレカノ?みたいな感じになったんです!!!!
元カノ「最近Aとめっちゃなかいいやん!!恋人みたい。良かったね~♪」
元カノも応援してくれた。
そして・・・・今。
俺「えっ???」
A「好き。」動揺してしまった。
彼女の堂々としてる姿とそのまっすぐな瞳。。。。。
俺「・・・・うん」
Aはちょっと怒った顔で
A「うんじゃわかんない。あたしと付き合ってくんない?」
俺「でも・・・女同士だし、、、だいたいバレちゃいそうだし・・」
A「あたしはバレても軽蔑されても友達いなくなっても、なにがなんでもシャキが好きだし。付き合いたい。」
俺はそんなこと言う彼女が彼女じゃなくみえた。
メールとかで「好きだよ」とか「愛してる」とか言い合ってたけど・・・
でもまさか彼女からくるとは思わなかった・・・。
俺「俺もAがいてくれるならいいよ」
彼女はそのまま俺をギュって抱きしめてくれた。
俺も自然と彼女を抱きしめた。
A「大好きだよ。」
俺「俺も。」
ちょっとのあいだそのままでいた。
A「ねぇーキスしたい。」
なんていってくるもんだから・・・可愛い
チュッてしてあげた。
そしたら、またまた。
A「そんなんじゃなくて・・・」
俺「なに?Hな方?」
A「・・・・うん」赤面して言う彼女がすごく可愛かった。
俺は彼女の唇に吸いつく感じでキスをした。
LOVEだよ。笑
A「っっ・・・あんん。なんか気持ちいいね」
俺「だろ?俺のテクさ☆」
A「あはは、やっぱ好き」
いきなり今したばっかのDキスを俺にしてきた!!
しかも超うまい!!!
俺「んん・・・ああっっ・・・ああ」
A「シャキが感じたぁ~!!!」
彼女は喜んでくれた。
俺「そんなこと言うやつは・・・」って彼女をこしょばした。
首が弱いらしい。
・・・・あれ?思いついてしまった。
俺は彼女が笑いころげているすきに彼女の首筋をぺロ・・・
A「あっ!!!」
俺「やっぱ感じたな!!」まぁそんな感じで・・・教室に戻った。
しか~し!!!
彼女はずっと手をつないでいるんだ!!
バレるじゃん!!!
でもはらうわけにもいかない・・・
俺「なぁ手。。」
A「いいじゃん。あっ!!」
Aは黒板に・・・・
「あたし達LOVE2!!」って書き始めたんだった・・・
瞬く間に噂だらけになった俺たち・・・
軽蔑される!!!!って恐怖もいっぱいあった。
っか実際軽蔑されて子もいる。
だけどお互いさっぱり?しているせいか
周りは「マジ付きあってんの?でも似合ってる!!」とか応援してくれる感じもあった。
仲の良い子はみんな「おめでとぅ」って♪
だから俺達はよく・・・
「ねぇ~キスしてみてよ~」とか言われた。
からかいで言ってるやつはボコボコにしてやった!笑。(ちなみに女子校)
でもAはキス魔らしくどこでも勝手にキスしてくる。
学校中俺らの話題になってしまい・・・
学校新聞にまで載ってしまった。。。
実際悪質ないたずら&イジメもあった反面。
俺らにあこがれてくる人もいた。(なんじゃこの学校?!)

これもきっとt,A,T,uのおかげ♪
ということで皆さんタトゥ~応援してくださいね!!
あの人達のアルバムめっちゃいいですよ!
歌詞が。
同性愛者の苦しみ?
ながらも頑張っていこうとする歌詞が多いです。
良かったら聞いて見てください。
では~♪
あんまエロくないですが・・・。 

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春休み。        投稿者:シャキン子 投稿日:2003/03/27(Thu) 17:40 No.1132

バトン部の先輩T。
後輩のS。
二人とも男性にもてるような可愛い顔をしていた。
ホント女子の憧れでもあった。
そんな二人は付き合ってるらしい。
俺はそんなことを耳にした。
まぁホントかどうかはしらないけど。
・・・・・・・でも見てしまった。
補習が春休み中にあって。
まぁいろいろなクラブもやっていた。
たまたま俺はカウンセリングルームに用があっていった。
先生も忙しいんであろう。
あけっぱなしだった。
・・・・・ごそごそ・・・・・アレ???
A「あっ・・・・ああああん」
やばい!!誰かの喘ぎ声?!・・・・A?あの有名なA?!
・・・・相手は????
俺は声のするほうに・・・・T先輩だ!
T「お前はあたしの奴隷なんだからね。」
A「はい・・・・」
T「はい?T様気持ちよくさせてくださいでしょ?」
・・・・ってSMかよ。。。。
やべ~~見たくなっちゃった。。
A「・・・T様・・・・きもち・・・・よくさせてください」
T「ふふっ。いいわよ。素っ裸になって自分でアソコ広げて見なさい」
Aはいわれるままくつしただけになった。
顔に似合わずDカップはあったな。
Aは顔を赤くしながら。。。。アソコを広げた。
T「見えない。」
AはTに見せるように広げた。
白いお汁が見える。
T「なんにもしてないのにこんなに濡れてるの?変態ね。」
A「・・・・」
T「私は変態ですって教室に書いてきなさいよ。そのオマンコ汁で」
A「・・・・」
T「なにかいいなさい!じゃないとなんいもしないわよ。」
A「T様・・・・私のオマンコを気持ち良く・・・・させてくださぃ」
T「ふーお前は私じゃなくて変態よ。これから自分のこと変態っていいなさい。分かった?」
A「はい・・・・変態をいじめてください!!」
Aは我慢できなかったようで・・・大きな声で言った。
T「良く出来ました。今日は特別ゲストがいるのよ」
A「えっ???」
するといろんな場所からバトン部の先輩達が・・・3人。。。
Y、U、Oだ。
こいつらはホントにタチが悪い連中だ。
不細工だし。
Y「Aちゃんって淫乱なんだ。あたしのおっぱい吸わせてあげようか?」
U「Yやめなよ~Tが怒るよ。Aちゃん素っ裸でなにしてるの?」
A「・・・・」
O「お前の汚いアソコ舐めてやるよ。」
Oの舌がAのアソコに入った。
Aはいやがって抵抗している。
Y、U「おさえろ!気持ちイイんだろ?感じてるならおとなしくしろよ。もっと気持ちよくせさてやるからよ。」
YはAの腕をもった。
UはAの胸をもんだ。
Oはアソコを舐めた。
A「T様たす・・・あああん。。。。あっっき・・・たす・・・けて・・・・あああああ」
T「気持ちいいんじゃないの?変態?」
A「・・・Tさ・・・ま・・・・あっっ・・いやぁ~~~ああああ」
Y「いやがってるくせにオマンコびちゃびちゃだぜ!」
U「おっぱいもかちかち。」
O[手マンだ。手マン。スポスポ」
Aは彼女達にやられたい放題だった。
Y「あたしのおっぱい舐めナ。変態」
Aは断固拒否して口をあけない。
UOはムリヤリAの口をあけさせて舐めさせた。
Y「舌使いなさいよ。」
Oの手マンがきいてきたのか。
彼女は諦めたのか・・・Yの乳首をがむしゃらに舐めた。
O「すげぇ~~~こいつのオマンコ3本入った。」
U「見てよ。おっぱい強く揉んだらオマンコ強くしまるよ」
T「ふふふ。可愛いわね。A」
そういってTは写真をとるばかり・・・・
T「ちょっとストップ!!!!」
YUO「何?」
T「Aを外に出すわ。」
A「はんっっ・・・あああ・・・・んんんっっ。。」
T「いいA・・・今からコートだけで自分の教室に行くの。
 あなた4階よね?誰もいないわ。
 そこであたし達に見えるようにオナニーしてきなさい。
 いい?そのときにこれ・・・」
TはAにペニス型のバイブを渡した。
T「いれてかえってきて」

Aは言う事を聞いた・・・・

つづく???