もしも  投稿者:ゆうな 投稿日:2003/07/11(Fri) 17:03 No.1572


ずっと一緒に居たい。 でも、もう卒業。 それならば、離れる前に彼女の温もりを…。 私は麻衣が好き。愛してる。 でも、麻衣はそうゆうのに偏見を持ってる。 一度それっぽい事を聴いた時、イヤそうな顔をした。 でも、 麻衣の声、手、胸… 想像して何度もいく。何度もオナニーして…バカみたい。 ある日、麻衣の部屋に行く事になった。 (やばいよーこんなの絶えられない) ドキドキしてた。短いスカートをはいて、 ブラジャーをしないで麻衣の家に行った。 『おはよ、さ、あがって!』 しばらく2人で勉強をする。 もちろん私の頭の中には、麻衣の全てしか無い。 触りたい。感じさせたい。したい。。。 欲望を抑えきれずに、わざと倒れかけてみせる。 偶然にも、麻衣の胸を触ってしまった。 (ブラ、してない!!!) 初めて触った麻衣の温もりは、 それだけで熱くなるほど暖かかった。 (もっと触れたい) 数分たつと、麻衣があくびをしてみせる。 『はぁ~疲れた!!』 ベッドに倒れ込む。 私はそれを見て、もうどうにも止まれなくなった。 上から追い被さる。 『襲っちゃうよ?』ふざけて言う。 すると麻衣は、 『冗談でしょ!?でも、ゆうな可愛い』 私の理性の糸が、その瞬間切れた。 きつくキスをする。 麻衣の抵抗を無視して、舌も入れる。 ばたばたする麻衣。 感じてる私。 薄いTシャツの下から手を入れる。 乳首をコリコリと遊んでみせる。 麻衣はイヤそうにしてる。でも、感じてる。 『あっ、いやっ…んっはぁっ…』 感じてる麻衣、すごく愛おしい。可愛い。 Tシャツを脱がせると、口を胸に。 レロレロとなめ回す。 麻衣は必死で声を抑えてる。 指で麻衣の秘書をパンティの上から触ってみると、 そこはもう、びしょびしょに濡れていた。 『麻衣、感じてるんじゃん』 『ゆ、ゆうなが悪いのよ…あっ…!』 今度はクリを舌でレロレロする。 いやらしい音が部屋中に響く。 くちゅっくちゅっぬちゃっレロレロ… 麻衣は絶えきれなくなり声を出す。 『はぁっ…んんっいい!!もっと、あっっ…!!』 麻衣はいってしまった。 私は嬉しくて、何度もキスをする。 麻衣はこういった。 『ゆうな、あんたHのセンスあるよ。つきあおっか★』 その後、何度も何度も2人でHした。 麻衣、愛してるよ。永遠に… おわりです(*^_^*)すいません;